保守・リニューアル
受信機などの予備電源は3～5年で交換が必要です。
定期点検などの機会にチェックして、適切な時期に交換しましょう。
老朽化した設備は更新（交換）をおすすめします。
自動火災報知設備などの機能・性能の維持には、経時的な限界があります。特に製造から15年以上経つ設備機器は、補修部品の供給が困難になっています。早めの交換をおすすめします。
- 更新時期の目安
- 自動火災報知設備や非常警報設備などの更新時期の目安をご案内します。
- 受信機年表（PDF）
- 受信機を年表形式でご紹介します。（PDFの内容は2007年8月現在のものです）
- 受信機リニューアル時のご注意
- 既設の受信機を現行の受信機に交換する場合のご注意事項です。
本体に記載の有効期限を確認して、適切な現行商品にお取り替えください。
